ステージスタジオ体験記 後編
ステージスタジオ体験記から数日。
我が家に写真が届きました。
着ていた時の満足度はスカーレットが一番高かったのですが、仕上がりの顔はオスカルが一番いい(と思う)
流石に顔をのせるのは躊躇われたので、上手いこと隠してドレスの雰囲気だけでもご紹介しようと思います。
ドレスは可愛かったが、かつらがびみょーだったのでもしかしたら地毛ベースの半がつらがいいのかも?
豪華で重みを感じました。
アクセサリーもめちゃくちゃキラキラです。
スカーレット(緑)
前回から言っているように着ているときの多幸感は抜群。
体型もそんなに出ないし、着やすいのではないかと思います。
緑のリボンは本当に可愛いですよね!!私はこれを着ることが出来て本望です。アクセサリーも派手すぎず、シンプル。
しかし、私が斜めをむいたためにつけまが足りていない事態が発覚してしまった。目の幅が長い人はどうしたらいいんだ…?
あと、前髪かいてないからでこが広いぞ…!
という訳で次に大劇のショートステージでリベンジしたいと思います。
オスカル(赤)
全体像からみると骨格ウェーブが隠せていないので、せめて男役の補整は欲しいです…!
男役の補整置いといてください。(切実)
顔の仕上がりはこれがなんだかんだ一番似合っていて、友人曰く星組っぽいオスカルに仕上がりました。
自分では目が似ているから新公内の朝夏まなと風味だと思ってはいるけれど(自己満足)、配属はやっぱり星組でしょうね(謎の確信)
顔の仕上がり感から考えて次にやるならやはり、アンドレ、うたかたのルドルフ辺りの男役王道だなと思わされました。私は娘役の顔じゃなかったんだ。
一度ドレスを着てもうーん?となった経験がある方は男役顔なのかもしれないので、そちらをチャレンジしてみるのもいいと思います!
ちなみに顔をみたら男役娘役どっちが向いているかはお伝えできるけど、まだここら辺言語化できていないのでそんな記事も書けたらいいな。(どこに需要があるのか不明)
今回、とにかくステージスタジオ楽しいよ!ということと私が着たいエリザベートのルドルフとエキサイター(特に娘役)が衣装に増えるように宣伝がしたくてこのブログ三部作を書きました。
もし、ステージスタジオいきたいと思ってくださった方がいらっしゃるならば、増えてほしい衣装の欄にエリザベートのルドルフとエキサイターと書いてください。お願いします。
ちなみにエリザベートのルドルフの衣装はこちらで澄輝さん・蒼羽さん・桜木さんが着ています。※あんまり見えないけど青の軍服です。
エキサイターの娘役衣裳はこちらで華さん・舞空さんが着ています。
最後になりましたがリンク張っておきますね。一着から簡単に着ることが出来るので興味を満たれた方はぜひいかれてください。kageki.hankyu.co.jp