ヅカオタのかばんの中身ー観劇編ー
こんにちは、ひまりです。
こちらもブログをはじめたからにはやりたかったコンテンツ、かばんの中身。
先週ふと思い付いて一人観劇の時の中身を撮っておきました。
写真に写し忘れたのは、スマホ(Android)と鍵ぐらいなのであまり問題ないでしょう。
ちなみに友人と行くときは渡したいDVDやお菓子、チラシゲットのためのファイル、手帳などがあり、これだけでは無理です。
①チケットフォルダー
何の変哲もないチケット入れですが、片方のカバーの高さが低いのが好きで使い始めました。
自組トップ真風涼帆さんのふせん、簡単にお礼が出来るようにミニカードとその封筒、チケットと小さいスチール(2枚)を入れています。あとボールペンは1本必ずどこかに入れています。
お手紙文化のある宝塚ですが、私は最近は全然書いていないのでレターセットは持ち歩いてないです。昔は、小さいバインダーに全部挟んで持ってました。
近日中にエリザベートのチケットホルダーに変える予定。
②折りたたみ式キーボード (iClever)
サイズ感はこんな感じ。
観劇後やマチソワ間に一人の時は色々記録するために持ち歩いてます。遠征の時も必ず持っています。
Bluetoothで接続できるので便利かなと思って、今年に入ってから買いました。
大体5000円前後の価格とホワイトのカラー、複数台対応なので自宅のiPadともつなげるのがよいところでしょうか。
あとは二つ折りしても、幅をとらないので小さめなカバンにも入ります。
③メゾンドフルールのパスケース
特にこだわりはないのですが、いわゆるクリアケースでないのは、大好きなスターさんのポケットカレンダー(310円)を入れるためです。
日常生活では隠れおたくなので、こういった一工夫は必要になってきます。
あとはPASMOをいれています。
④どこかの財布
藤井大介(宝塚の演出家)か龍真咲(元月組トップスター)か私かの勢いでレオパード柄が好き。カード類とかを入れています。
⑤オペラグラス
Vixen 双眼鏡 アトレックIIシリーズ アトレックIIHR8×32WP 14723-6
4年ぐらい前に買ったもの。
主戦場は帝国劇場、東京宝塚劇場、日生劇場、クリエ辺り。時折横浜アリーナにもいく。でかすぎず、見やすく。がコンセプト。
有楽町ビックカメラのコーナーで観に行く劇場をいうと適宜必要なものを教えてくれるのでぜひ活用してほしいです。
「観劇」「参戦」を生業とするおたくであればチケット代を1枚我慢しててでも、有能な相棒がいた方がいいと思います。
⑥ラデュレのポーチ
中身はこちらで紹介したものと多分ほとんど変わらないと思う。
外だけなんとなく変えて、Diorマキシマイザー・ジルスチュアートのロールボール(ブルーミングペアー)・ハンドクリームを入れたぐらいでしょうか。
あ、でもジャニおたから勧められて、DHC20日速攻ブルーベリー はとりあえず持ち歩きポーチに入れてみてます。
明確な効能があるかと言われるとわかんないけど、とりあえず気持ちはあがるので。
今回はこんなところで。
そういえば、汗と涙にたえるアイメイクの現場検証が着々と進んでいるので、来週の横浜アリーナで確認したら公開したいなと思っています!